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機体修理工程

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001主翼の穴から



004カッターで斜めに刃を入れて、切り取り、切り取った部分をなるべく、元の形に戻し、穴の部分に戻します。切り口が内側テーパーにcutしてますので、下まで落ちません、その後CAにて固定。少し凹む感じに、その後ポリパテにて、整形塗装に。



006参考



007胴体が厄介ですね



008ペリーパンも



010リンケージも少し???タンクは、ガタガタ、ラダーワイヤー、グダグダ、やり直すと。。キリがないのでこの辺はオーナーに。



012参考



013参考



015参考



012参考



013なるべく元の形に、そして戻す、



016参考



017強度も考え、いたるところに、楔、カーボン



019マウントは何とか、あとは脚の台座。。組み戻し接着は後からです。工程を間違えると大変ですので。。コツとしては、押してダメなら、引く、そして切る。



001この状態からパーツの寄せ集め



画像マウント下部の修理、補強。



003上部も



004タンクが納得できないので自分なりに、やり直し。



画像40フライト位と聞いてましたが、磨り減りがすごいことに。



006脚の台座やり直し、おそらく以前にもトラブルが。。