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ASCENT,ep製作記事。

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011まずは、図面をよく見て設計者の意図を、把握。。頭の中で製作工程を。。



005ベニヤパーツを、シートから取り出し、部位ごとに仕分け。



006リブをシートから外し左右別に。抜け殻のシートは半生地まで保存。何かの為に、プラン、、Bの材料に。



007まずは、治具の製作から、いまの時期は湿度が高いので、固定間際までシートのままに、何故なら、バルサが、暴れます。



001使わない材料は、薄紙を上にして、湿度対策。当然エアコン作動。今回のキットには主翼リブ以外は、番号が刻印なしです、初めての方は少し、ムズイかも??分割のEPキット製作経験が、ある方なら、よく考えて作れば、何とか、自分も含めて。



003誰かの?自分?新しく購入。余談。少しずつ本気になる様に、製作して行きます、お楽しみに。なるべくわかり易い様に。。



001まずは、図面のコピー。



002この上に、治具を組み立てて行きます。そしてCAにて固定、そうすると歪みが出来ません。



004水平の左右のカンザシ固定時に使用。左右が前後にズレが無い様に。



006ブロック材の組み立て。接着面のみ面を出します。



008セメダインで接着。木工ボンドは、整形時に、筋が残るので、、あくまで個人的な考えですが。



010ブロック完成。次は治具の製作、主翼、水平のプランク材の型紙作り、モーターマウントの改造、又は、製作。この飛行機には、AKBタイプFマウントモーターを取り付ける、、顧客のリクエストですので。



010AKBタイプFマウントモーター部分、パーツ追加部分製作。マウントビームラインは、高さの変更なくいけそうです。



012クリアファイルの上で接着。下に付かなく便利です。



011あとは、上面にカーボン補強。裏側のマウント部分にベニヤ補強。その他の継ぎ目に補強。



001カナライザーの治具。



003水平の治具。注意、、コピーが同じサイズとは限りませんので、現物合わせで。



004主翼治具製作。



005完成。



007プランク材の型紙。



001細かい作業。



002モーターマウントの裏側に補強。



003参考



004罫書きに合わせ、穴あけ、ですが図面と、現物にちがいが??ありそう、後で訂正かも。



005面出し削り。



006側板の内側補強材の接着、自分は、セメダインにて、木工ボンドは、水分で、重しを載せ圧着しますと、バルサが延びます。



010参考。



011水平、迎角調整パーツ、ベニヤを貼り合わせ、CAを、染み込ませ、ジュラコンは、左右をテーパーに削ります、何故なら、カーボンのアウターは、面であたるより、点で当たる方が、ガタもなく、フレキシブルに動いたほうが、都合が良いかと。組み上げの際には、きつくならないように、回転部に、少しだけ、シリコングリスを。。



013参考。



0175x5補強材のとりつけ、CAいて。



020参考、



022参考、使用パーツの間違い防止。



023参考、使用パーツの間違い防止



024参考、使用パーツの間違い防止。1.5ベニヤ同枠には、タワミ防止に5x5バルサ、後ほど補強。今回は少し詳しく説明報告して行きたいと思います。パーツ別に、細かい作業が、、下ごしらえ??が終われば組み上げは、早いです。湿度が高いし、スローpace。。
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