本日 77 人 - 昨日 785 人 - 累計 1382878 人
サイトマップ
サイトマップ
Air Craft YuGa
super fanta 国産バルサキット製作3
胴体の作業。
参考
サーボが少しきつい。修正。
ベットの四隅cut、軽量化？
BRGアウターの補強材取り付けのための位置だしで、仮組み。
サーボコネクター取り付け部の、補強。バルサのメに注意。
いよいよマウントの製作。先にコントラの場合で説明。墨が有ります。
斜線部のcut。
組み上げ後に、斜線部切り取りの墨だし
普通はこれのみで。
コントラは貼り合わせ。カーボンにて前後補強した方が。
補強材の全部を切り取り使用。
こんな感じ。その後テーパーに加工
こんな感じ、直角に取り付けます。
参考、やり方は色々と、あくまで個人の責任で。
見づらいですが、罫書きが？
見づらいですが、罫書きが？別の方法は予め罫書きに合わせ切り取り、全部にカーボンシートを貼り付け、0.2位のマウントビームの差込部分の位置だしを正確に、そうすれば、neoのように簡単に。F1Bモーターが当たる面に、カーボン補強で済みますかと。
スラスターの見づらいですが、罫書きが？是れについては後ほど。
AKBユニットは。補強材の寸法が？？
此処で切り離し。
こんな感じで合わせ、出っ張りは削り取り。
フロントは一枚のみ。
参考ざっとこんな感じで。解りづらいかも？？考え、御理解願います。
カーボン補強。
同枠の補強。
わずか、数ｇの補強で胴体の捻れが、少なくすなわち、耐用回数が増えます。以前当店にて製作いたしました、ファンタ、犬歯フイルム仕上げ機は、、4000フライト超えましたが、無傷です。持ち主の腕が良いからですかな？？
脚取り付け台座のカーボン補強、片面はカーボンを樹脂にて、ウラ面はカーボンシートを、高粘度CAにて。
応力の分散の為に、変えています。顧客の希望で、補強して居ります。あと少し細かい、先作業で組み上げ開始。
脚の取り付け。
参考
コネクター穴加工。ワンタッチストッパーの穴加工
前部の仮組み。点つけにてCA、
治具の上にてここまで組み上げ。今回はNEOの治具を流用、多少の工夫で使えます。
参考、微妙なラインがsexy。
参考。同枠の完固定、CAサラサラで。
参考。その後二度目のCA流し。今度は中粘度。
スラスターの墨だし、図面どうりに
内側をサンディングであらし。
F1A取り付けのため、面出し。
取り付けCAにて。Copyright (C) 2024 Air Craft YuGa All rights reserved.
- System by Grupo -