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fantasisuta-犬歯翼製作記事4

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007.JPGこの様な、サンディング治具で整形　接着、AIRductの加工してからです。。


001.JPGAIRductの加工。マスキングテープで、墨出し


004.JPG穴の加工。AIRductを少し増やしました、そしてメッシュ貼り付け。


005.JPGキールの接着。バルサ角材で、面で抑えながらCAで固形、、指で抑えながらでは接着面が波打ちます。。


008.JPG1回目のパテ処理、整形。。あと２回くらいは必要でしょう。


001.JPGテール部分にベニヤ板、バルサにて補強。隙間ができない様に工夫します


006.JPGカナライザーにグラス補強。カナライザーが大きいので、した方がいいと思います。


003.JPGカーボンかんざしに、クサビの取り付け。此れがないとかんざしを、センターに収めるのが大変です。前後のかんざしに。


002.JPG主翼後部の、プレート固定部をネジ度目に改造。この方が主翼と、胴体のクリアランスを均一に出来ると思いまして。。小物パーツを製作。。


004.JPG主翼側のネジ受け部の図。墨だし後に、M3のオニツメナットをEPで取り付け。


004.JPG垂直、水平の加工取り付け。


002.JPG主翼の取り付け加工後の図。カウルハッチ取り付け部にカーボンパイプでガイドの取り付け。


005.JPG垂直付け根の加工。本来はパテで仕上げますが？バルサブロックを加工してセメダインで取り付けました、このほうがパテが少なくラインが出しやすいので？


002.JPG水平尾翼の完全生地完。致しました。


005.JPGカナライザーの完全生地完。致しました。


006.JPGカナライザー完全生地完。致しました　後はキールを加工取り付けで完了。。


004.JPG主翼　完全生地完。


001.JPG胴体の2度目のパテ処理。。


002.JPG正面インテークの加工。


004.JPGカナライザーの加工。